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TECHNIQUE 特許技術の紹介

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TECHNIQUE 特許技術の紹介

概要
特許習得済:特許第3095376号
開発元:有限会社松村構造計画
販売施工:エコスグループ

関西にある有限会社松村構造計画やエコスグループと共同で開発し、特許を取得した技術です。「杭柱一体構法」と呼ばれるもので、鉄骨柱脚と鉄筋コンクリート基礎をつなぐ接合部分を設けていません。高効率で工数を削減できるだけではなく、コンクリート・鉄筋・型枠などの資材の費用削減にもつなげることができます。
特徴
●鉄骨柱脚と鉄筋コンクリート基礎の接合部をなくした施工方法です。
●環境に配慮し、100%リサイクル可能な材料のみを使用しています。
●従来より強度の強いボルトを使用しているため、引抜き強度が高く、転倒に強い構造です。
●コンクリート・鉄筋・型枠などの資材を削減可能。従来の工法の90%減を実現させています。
●少ない資材で施工を進められる分、大型車の出入りが少なくて済み、より安全な環境での作業が可能です。
●高効率かつ安全性を追求した結果、着工から約1週間での建て方が可能となりました。
●杭基礎工事では、小型専用機械を使用。小まわりが利き、騒音・振動も最小限に抑えられるため、狭小地や近接施工も可能です。
●乾式無排土工法を取り入れることで、水・土留めが不要に。地下水への異物混入や周囲を泥で汚すなどの心配もいりません。

概要
開発元:株式会社冨士建鉄

「新型耐震補強工法」は、より高い安全性を追求した工法です。耐震工事の中で従来の工法と異なるのは、RC造の建築物における仕口部分および柱脚コーナー部分に鋼板をボルトで固定すること。脚コーナー部分に鋼板を巻きつける「根巻き工法」が一般的で、仕口部分の補強工法に前例はありませんでした。しかし、仕口部の補強が可能となったことで、より耐震性の高い構造へと強化することが可能になりました。

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